屋久島 その3

屋久島

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屋久島

チェックイン・宮浦付近のホテル「田代別館」

今日は、とりあえずこれでホテルに行ってチェックインしました。
ホテルはフェリーで到着した宮浦町の「田代別館」とのこと。
探してみると、前が整備工場か何かあって、景色が良いとは言えないようです。
チェックインして部屋に案内されると6人用の部屋とのこと、残念ながら、鹿児島の 「吹上荘」に比べるとちょっと落ちるようです。

屋久島・西之河の杉と湧水
西之河(にいのこ)の杉と湧水
自然な感じで甘くて美味しい水でした。
ちょっと食事まで時間があったので、縄文名水の看板が白谷雲水峡の下り道の途中に あったのでちょっと見てくることにしました。
名水があるならばとポリ容器を探して名水を・・・と思って行ったのですがそこは 縄文名水という飲料水の会社のようです。
でも、会社はあってもどこからか名水が 湧き出しているかなと思ったのですが、見つけることはできません。
ただ、工場の横を流れている川でみんな泳いでいるようです。
名水の汲み出しは出来ないようですが、この川では遊泳が出来るようです。
他に何かおもしろい場所は無いかと宮ノ浦を走らせます。
ホテルから500mほどフェリー乗り場に行く方に何か水を貯めた 石垣があります。
 寄ってみると、「西之河(にいのこ)の杉と湧水」との水場 のようです。
ちょっとすくった水を飲んでみると結構甘みがあって飲みやすいようです。

屋久島・ウミガメの産卵 説明会 永田町の公民館
ウミガメの産卵 説明会 永田町の公民館
最初に責任者の説明があり、とりあえず待って
いる間ビデオを流しています。
協賛費大人500円 予約なしでも20:30
に集合すれば良いとのことです。説明では雨の
日でも会合は行っているとのことです。
期間は6月~7月末まで、7月より6月の雨期
の方が観察には適しているとのことでした。

ウミガメの産卵

食事後夜20時半からウミガメの産卵が永田町の公民館に集まれば見れるとのこと。
行ってみることにしました。
宮浦町から車で30分ほどです。
行ってみると既に40名ほど集まっているようです。
責任者の人の話を聞くとかなり忍耐が必要な感じです。
ちょっと見るつもりだったのですが、考えれば 相手も動物です。
警戒もするだろうしびっくりして逃げたりもするでしょう。
話では、
「昨日は3匹のウミガメが産卵のため砂浜に上がったのですが、3匹とも 産卵に失敗しました。
今日産卵に上がってきても穴を掘ったりするのをじっと待っている 必要があります。」

穴掘りにも30分以上もかかるということですから、その間はじっと 待つ必要があるとのことです。
産卵を始めると、ウミガメの前に行かなければ、 まず大丈夫とのことです。
とにかく明かりに敏感とのことで、たばこの光、カメラの フラッシュなどは厳禁とのことでした。

屋久島・永田いなか浜 ウミガメの産卵地
永田いなか浜 ウミガメの産卵地
屋久島では海水浴に一番適しているのでは思える浜がウミガメ
の産卵地のようです。
私たちが見たのは画面の右上の方です。次の日に来たら、その
ウミガメが産卵したと思われる場所にはパトカーがランプを
点滅して停車していました。
また手前の方では、海水浴をしている家族がいました。海は
やっぱり綺麗ですが、波が荒く急に深くなっているようで、
子供が泳ぐには、大人が付いていないと、という感じです。
公民館で50分程待った後ウミガメが浜に上がったとのこと。
各自の車で、上がったといわれる浜へ移動します。
浜へ行っても直ぐに見れる訳ではありません。
それから全員一緒に真っ暗な浜に座って星など 見ながらゆっくりと待ちます。
結局見られたのは22時半ごろだったので、2時間半ほど待ったことになります。


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星空が素晴らしい・・・ そしてまたまたUFO?

ただ、その浜で待っている間、雲がなかったし、真っ暗だったからだと思いますが、 星が本当にいっぱい見えました。
これほどの満天の星空は初めてではないかと・・・
天の川も綺麗に見えたし、星座などもあれは何だっけなんて、 久しぶりに・・・

また、しばらく見ていると南の方から点滅している光がふらふらと天空を 飛んでいるのですが、その点滅が急に消えたり、またちょっと離れたところから 出てきたりと、
「あれはUFOじゃない。」
と言い出すと、
「そーねぇ」
なんて後ろでも言っています。
「やっぱりウミガメの産卵とか見たがる人種は何となくUFO なんかを信じているのかなぁ」
などと思ったものです。
でも、あの動き・・・やっぱりUFO?

昨年、 清和村の天文台 へ行くまではUFOなど見たと感じたことは無かったのですが、 どうも、それ以後、何度かUFOらしき物を見るようです。
私は、ロジカル思考の人間なので理論的にはUFOは信じられないのですが・・・

やっと見れます、ウミガメの産卵

そんなことで22時半近くになって、やっと
「こちらへ素早く移動してください。」
とのこと、全員で静かに200m程走って言われる方に移動します。
見るのは3列にならんで順繰りに見るとのこと、
なかなか回ってこないので、ついつい
「前の人は見たら早く変わってください。」
と言ってしまいます。

屋久島・西部林道から
屋久島・西部林道から
なかなか見応えのある海岸線です。
自分の番に来て見ると、穴の中にライトを入れてるのがわかります。
そこに丸い卵が落ちているようです。
そのほかは全く見えません。
穴の中だけの照明なので、ウミガメ自体はほとんど見えない状態です。

そんなんで、もうチョットゆっくり見たいと思いましたが、後ろも詰まっているので、 交代することにしました。

TVなどでの放映のイメージでは卵を産む状態とウミガメがボロボロ涙を流して 産卵しているシーンを想像していたので・・・
でも考えたらちょっとばかり期待しすぎですね。
ゆっくり見たい人は、一巡した後再度見られるようです。
私たちは、ホテルで両親が待っているので、帰ることにしました。

おまけ?ウミボタル

砂浜を歩いていると、歩いている足のあたりがポットポット青白く光ります。
どうも海蛍がいるようです。
歩くたびに、ポット光るのでちょっと変な感じです。
がなかなか不思議な感じです。
照明を点けられないのでどんな生き物かを直接は見れませんでしたが・・・
UFO・ウミガメ・ウミボタルと不思議な海でした。

ホテルに帰るともう23時を過ぎていました。

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