長串山公園 コンサート会場 いろいろの機材が設定して、音の調整をして いました。 「コーリング・ユー」とかのポップス系の音楽 を流していたので、そういう系統でしょうか? 景色はいいので、こんな屋外のコンサートも良い だろうと思います。 しかし、誰のコンサートだったんだろう? |
武雄温泉
あさ、起きて展望台へ行ってみます。夕景もいいですが、やはり、朝の景色も良い
ですね。
昨夜の雨でテント・タープが濡れているので、日が出たら乾くかなぁなんて、待って
いてもなかなか乾きません。
しょうがないので、雑巾で拭きあげながら、撤去する事にします。
それでも、タープを張っていたので、荷物もあまり濡れなくて良かったです。
キャンプ場を出るときコンサートの整理のためでしょう、あっちこっちと交通整理用の
ポールが置いてあります。
看板にも、誰のコンサートか書いてなかったので、とうとう、誰のコンサートか
分かりませんでした。
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長串山公園 管理センター 食事とか出来るようです。 ここの景色の素晴らしそうです。 |
結局武雄まで温泉が無かったので、武雄温泉(前から入りたかった)に入ることにします。
武雄温泉 これは、もう使用していない 旧館のようですが・・・ この左の奥の方に家族湯・殿様の湯 などが入り口が別々にあります。 |
ここのラーメンも旨いとのことだったので、ラーメンを食べてみることにします。
とんこつラーメンですが、スープの味付けは素晴らしいです。
欲を言えば、麺が細麺でなかったのが残念でしたが、再度機会があれば、また食べたいと 思わせる、味です。美味かった!!
武雄温泉は、 前回駐車場がいっぱいで、断念したのですが、今回は1時前だったので入ることが 出来ました。
湯豆腐屋さん 前回もここで購入 国道34号線の通り、 武雄から嬉野方面向か って左 |
ただ、殿様風呂は時間3,800円とちょっと高いかなと感じますが、本当の鍋島藩の殿様の湯船 であれば、しょうがないのかも・・・
通常の温泉豆腐は豆腐と同時に購入した温泉湯を沸かして、それに豆腐を入れ
ると温泉豆腐になる。 豆腐の角が溶けて本当に美味しいですよ。 湯豆腐 作成法 しかし、残念ながら温泉豆腐を購入出来くても、温泉豆腐と同じように 調理することが出来ます。 それには、まず「炭酸」(炭酸は200円程度です)と塩を用意して、湯を沸かします。 湯が沸いたところで、炭酸と塩をそれぞれ0.2g程(耳掻き2杯程?)入れます。 そして、別途購入してきた豆腐を入れると、嬉野の温泉豆腐と同じように溶けてきて 美味しい温泉豆腐の出来上がります。 嬉野の温泉豆腐と同じように美味しいので ものは試しにやってみて下さい。 |
嬉野温泉
さてさて、ラーメンも食べたし、温泉も入ったので、後は湯豆腐を買って帰るだけ、
と考えると、「湯豆腐は嬉野よ!」言われます。
「あれ、そーだった。」と気付きました。
がしかし、ここまできて、湯豆腐を買わないで帰るわけにはいかない。
と思ったので前回購入した嬉野の川内豆腐屋さんまで逆戻りして、再度購入します。
この「嬉野温泉の湯豆腐」トロリと溶ける、「この食感 素晴らしい。」ですね。
言うことなし。
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遠い国から
前に作ったギター曲に武雄~九十九島キャンプの写真を付け動画にしてYouTubeにアップしました。
今回の決算 今回の明細内容 金 額 ガソリン 約42L 3,570 竜門峡バンガロー 2,500 長串山公園フリーサイト 1,575 有田スイミング(温泉) 1,575 武雄温泉(家族風呂) 2,300 宇宙科学館(武雄) 1,400 外食費(餃子会館) 2,400 弁当 1,470 ジュース・氷・アイスクリーム 1,882 温泉豆腐(豆腐6・揚げ3・温泉水) 1,260 準備購入食料品以外 5,366 準備購入食料品 4,896 その他 2,760 合 計 ¥32,954
走行距離約378Km、 Km当たりの燃費は約9.0Km いままでに比べると
メチャ悪いですね。
前回のキャンプも悪かったけど、今回は前回に輪をかけてわるいです。
行く前にパンクに気づいて、ボンベ式の充填修理剤で修理していたのですが、どうも
修理が完全ではなかったらしく、キャンプ途中で空気が抜けているのに気づきました。
1年程前に同様の充填剤で修理していたので、うまく行かなかったようです。
昨日、今度はゴム差込式で修理したのですが、今度は巧くいったでしょうか?
追伸:パンク修理は巧くいっているようで、その後空気漏れはありません。
充填式のパンク修理は1度きりということですね。
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