5月6日 朝・昼食 炭水化物ダイエットについて


 今朝も健康ダイエット、炭水化物制限ダイエット、糖尿病対策
ということで中性脂肪減を意識しつつの朝食ですが、
今朝はちょと少ないなぁと冷蔵庫からおかずを出そうとしたら
奥さんから待ったが、「それは夜用のおかずだから、ダメ」とのこと
ちょっとがっかりですが、まぁしょうがないかダイエット中だしと
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 ということで頂きました。キャベツの上に玉子焼き、長いもとちくわの
海苔巻き、豆腐と油揚げの味噌汁、パイナップル入りのヨーグルト
というメニューです。いつもですが最初はヨーグルトのはずですが
食べてる途中に思い出しますね。まぁそれはよしとして基本の
食物繊維から、ということでキャベツを最初に卵、長いもと
そして、味噌汁を食べ終わって、ヨーグルトの順に
今朝も美味しく頂けました。

 ということでお昼になりました。
今日の具材は豆腐、高野豆腐、モヤシ、乾燥わかめ、乾燥しいたけ
冷凍レンコン、ごぼう、ごま、納豆、ということで
味噌スープに今日はトマトジュース入れるの忘れましたが、
なかなかいける味でした。
20140506-ohiru
 ということで、まずは食物繊維を最初に、しいたけ、もやし
などを食べてごぼう、わかめとかに最後に納豆、おにぎり、
高野豆腐、豆腐、とおいしく頂きました。
 今日もおいしかったですね。

 炭水化物ダイエットについて、いろいろな反論もあるようです、
まぁ「過ぎたるは及ばざるが如し」で炭水化物断、というのは
何にも分からすやるべきではないですね、急に炭水化物断を決行
すると、炭水化物というのは麻薬的な禁断症状が出るのではないかと
思うのです。そうすると、ある程度体重が減った、ということで
気が緩むのか、一度、炭水化物を食べてしまい、そうすると
気が済むまで食べないと、ということでリバウンドへ一直線へ
逆戻りということが多いようですね、本当に駄目なのは一度、
炭水化物を食べたという失敗感で、「もう駄目だ!」と
思うことですね。
 そこで、もう駄目だ、とは思わずに、失敗も経験だと思って
そう一度初心に戻って、勉強し直して再挑戦すればいいんだと
思うんですね。
 リバウンドする前に再挑戦すれば、やりかたは
本当にこれでよかったのかと自問してみる必要があると思うん
ですね。
 しかしながら、初めてのことをしようと思ったらまずは
そのことについてイロイロな情報を仕入れて、このやり方が自分
に合うのか、このやり方を成功させるための準備はどうすれば
いいのかなども頭に入れて実行すべきなんです。
 そんなことも無しに思い立ったら即実行などと、言って
ちょっと失敗したらもうやめたなんてやると、リバウンドが
待っているんですね。そのリバウンドは元の状態で止ればまだ
いいですが、ほとんどの場合元の状態以上に悪くなってしまう。
という、TVで芸能人が「やって失敗した」ともう言わないで
と言ってましたが、話の内容を聞いているとちゃんと調査して
炭水化物ダイエットを実行してるとは思えませんでした。
 勉強もせずに、思い立ったら極限状態で実行して、失敗した
そしてリバウンドという、この人何やっても駄目な人だろうな
と思えるないようでした。
 実行するんであればまずは、本でもネットでもいいので
まずは調査ですね、自分の思っているいい話しばかりでなく
悪い話も含めて調査して、そして本当にやっていいのかと
考えて実行すべきであって、人の尻馬に乗って、失敗したから
と攻めるべきではないですね。
 ということで、まずは調査ですね
 私の場合は朝の報告でも書いているように30日で-6.6kg
のダイエットが出来ました。運動も散歩50分毎日してますが
炭水化物を食べないではなく、量を減らすやり方です。
 朝は主食は抜きますが、昼と夜はちゃんと主食を取ります。
もっとも量は減らしてますが、おかずの量は基本的に減らして
ません。そのあたりは各個人、自分の状況を考えながら実行
すべきだと思います、結局は自分に帰ってくるのですから
自分自身をコントロールするのと同じでしょうね。


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