釣果なくても 釣行日記

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2006年10月28日()
バス・バスターズだっけ?
今日(27日)昼のバラエティ番組で、琵琶湖の外来魚を殲滅しようとバス・バスターズだかなんだかのグループがエサづりでブラックバスなどを釣り上げて、退治する、というような特集をやっていたのですが、
 これが、釣るんですね、番組を信じれば、エサを琵琶湖に落として最初の一匹目が15秒後、そらから6時間ほど、4人(たぶん4人だったと思う)で釣った総数が1800匹弱、いやぁ・・・
 すごいですねぇ・・・ エサづりで、エビをどうにかしたのをエサにして釣っているようでしたね。
 女性の釣り初心者らしきレポータがそのエサで釣ってましたが、やっぱり直ぐに釣れたようです。
 あのエサはどんな物でしょうかね
 ブラックバス特製の餌なんでしょうね、
 まぁ、私エサづりにはあまり興味は無いんですがぁ・・・
といいつつ、かなり気になりますねぇ・・・
 ポイントも良かったのでしょうが、あの釣り上げた数にはびっくり物でした。
 1800匹弱ですから

2006年10月28日()
博多湾はいまスズキいるみたい
深夜番組、KBCドーモで博多湾で女の子がシーバスを釣る、という企画をやっとりましたが、初心者の女の子ボートですが3名中2名が70cm、76cmだったかな、釣りましたね・・・
 はっきり言ってうらやましいです。
 このところ、しばらくシーバス見てないですから、というか魚をみていないか?
 一番釣れている時期だっちゅうに、
 とにかく、今博多湾にはスズキが入ってきてるようですね、この1週間が勝負とのことでしたが、時間があれば行きたい物ですが、

2006年10月25日()
ダウンショット・リグ
 このごろ、海にはあまりいけない状態が続いていますので、HPで状況のみを調べていると、なんどヒラメをダウンショット・リグで・・・というのがありました。
 考えたら納得のいく釣法かなとおもいます。
 このダウンショット・リグ、一番下に錘をつけその80cm程上にソフト・ルアーつけるとのことです。
 みつけた(雑誌でも紹介していました)HP「未常識のヒラメ釣りメソッド」では水槽の映像を流していました。
 いやぁ、それをみたら、これなら釣れるんじゃない・・・と思わせる感じで、ルアーの動きはばっちりでしたね。
 今度、時間を見つけて(これが難しい)ダウンショット・リグでの釣法に挑戦してみたいと思っているのですが・・・
 
2006年10月19日()
福岡近郊での回遊魚
 ちょっとネット上で色々調べてみたけれど、
ないですねぇ・・・釣れている場所、
 今年の九州は青物釣れないで秋は終わるのでしょうか・・・
なんか、悲しい・・・
というか、行ってないから、釣れないだけ・・・

2006年10月16日()
回遊魚がいない
 回遊魚がいない・・・ですねぇ、
 まぁ場所が悪いんでしょうけど、マイポイントである奈多漁港、新波止めからキャストしてみるのですが、全くと言って良いほどあたりが有りません。  この季節にこれだけあたりがないと悲しくなってきますね。
 まぁ、場所選定が悪かったのでしょうけど。。。
 それで、隣をみると、サビキで小アジが爆釣してるんですね・・・
 どうしても、魚を感じたかったので、夕方で疲れ切っていたんですけど、近くの釣具屋さんにいって1セット300円程度のサビキセットとあみエビを購入してしまいました。
 釣り場に戻ってこ1時間ほどで小アジ16匹でした。
 サビキにシーバスロッドを使用したのですが、小アジが釣れる度にロッドを立てかけていたら、ロッドが傷だらけに成ってしまいました。(泣き)
 また、ラインもショックリーダーをつけた先に浮きとサビキとつけたのでほんとに使いにくかったですね。
 わたし、思いました、最低ロッド、ラインは別途用意しないと、悲しい思いをしてしまうと・・・
 と、いうことで今後私の車にはサビキセットとしてロッド、リールも別途乗せておくと・・・いうことになるのかな・・・
 しかし、回遊魚いないですねぇ・・・
周りをみても、上げている人いないようでしたし、第一メタルジグ組が少なかったですね。
 場所が悪かったと言うことですか・・・

2006年9月16日()
ルアー釣り、メリット・デメリット
 ルアー釣りのメリットって何でしょう、
 それは、やっぱり機動力ですね、エサ釣りだと釣りに行く前にまずエサの準備が必要ですが、ルアー釣りの場合、道具さえそろっていれば直ぐ釣りが始められるんですよね・・
 その手軽さが1番ですか・・・
 車に乗せっぱなしは道具のためにも良くないと良く言われるんですが、止められないですね、海の近くに行けば直ぐキャストなんて・・もっともなかなか釣れないんですけど・・・
 ルアー釣りのメリットといえば遠投すれば、遠くのポイントを狙って釣ることができるし、その手軽な道具から、ポイントからポイントへ移動するのも簡単ですね。
 そして、先ほども書いたように思いついたら直ぐに釣りに行ける、これですね。
 ほんとうは、ルアーであれば車に臭いが付かないだろうと思って始めたのですが、この点に関しては間違いでした。
 道具に臭いが染みついているようです。メンテナンスが悪いからなんでしょう。

 ルアー釣りのデメリットはやはり、そのルアー、偽物ですね、臭い付きのワーム以外は臭いで寄せることも出来ないし、魚の活性が悪いと見向きもされない、またオキアミのコマセなんかに付いてしまうとルアーは全く無視されてしまうことですね。

 そんなこんな、メリット、デメリットがあるんですが、それらを考えターゲットにあわせた釣り場、ポイント、時合を考えて、釣果を上げていくと・・・
 そういうことに成るんですね。
 これから、今年も一杯釣りたいのですがぁ・・・時間がとれるかなぁ・・・
 そういえば、昨年は堤防シイラ行ってないので今年は行きたいと思っているんですが、やっぱりむりでしょう・・・時間がぁ、とれそうに無いですねぇ・・・残念。
 遠征はちょっとおいておいて、近場で釣果上げたいですねぇ・・・と言いつつも、その近場にもどれだけ行けるか、が問題です。

2006年8月26日()
夏の湾内、毎年赤潮?
 このごろ時間が無いので、お手軽に近場の湾内でキャストすることが多いのですが、この季節(夏)になると、毎年 海が赤くなっているんですね・・・
これ、赤潮・・・
このごろ、NHK教育TV、で干潟の埋め立てで海流の流れが悪くなって、色々な被害が起きている、と言うような番組をやっていました。

番組によると、埋め立てを行うため、近くの海底を掘り起こし、その土で埋め立てを行っているようです。

 そうすると、その海底が他の海底より凹む訳ですが、その凹んでいる部分が、色々な悪さを行っている、とのことでした。 (TVのビデオで見た限りはほんの3m程度の深さなのに死の海状態でした。)

2006年8月11日()
4ボンドラインで遊んでいたら
時間もあまり無かったので、福岡の埠頭で6インチのライトロッドに4ポンドのラインに8g程の自作の6cmほ細永ジグ(緑)をキャストして遊んでおりました。
 すると、そのジグに変更してから2度目のキャストのフォール中に根がかりのようにググッと来ました。
 やっと来たか、と思っていると、ラインが出るばかり・・・
 リールを巻いてもジー、と言って滑っています。
 基本的にドラグはゆるめにしていたのでちょっときつくします。
 それでも、やっぱりリールは鳴りっぱなし、再度ちょこっと締め、を何度かしましたが、お魚さんの力が強く全く相手にしてくれません。
 そして、横に走り出しました。15mほど横移動されたのですが、全く相手には鳴らないようです。
 リールを巻いても、ジーと言って空回り、そしてついにラインがブツッと切れてしまったのでした。
 全く姿は現さなかったのですが、だぶん50~60cm程度のシーバスでは無かったかなと思っています。
 でも、ライトタックル(はっきりいって私にはライト過ぎた)でのファイトは手に汗握る、という感じですね、結構おもしろかったのですが、ラインが切れたのが残念でした。
 逃がした魚は大きかった、というところでしょうか

2006年7月21日()
回遊魚狙いのポイント
このところ、釣りに行けてないので、ポイントについての防備録をと・・・
まずは
:基本的には先端部分が潮もヨレやすく好ポイントになる。潮目が近づけばチャンス(ふ~む、あたりまえっちゅうたらあたりまえ)
  沈み根が多ければ、ナブラが立たなくとも中層以深で狙える。

サーフ:カケ上がりや潮目が回遊魚のよりどころのなることがある。
  ここを目安に、エサとなる、小魚が逃げる気配やトリヤマ、回遊魚のナブラを目でも追いかける。

堤防:沖の潮目、夜の常夜灯周り、船着き場なとの物陰がポイント
  中型魚は外海向き、小型魚を港内を狙う。

と言うことでした。

2006年7月13日(水)
ホッパーでチヌ狙い・・・
昨日、若干の時間がとれたのでホッパーでチヌを狙ってみました。
ラインは8ポンド、ナイロン
干潮からの上げ潮、微風で開始・・・
ライン8ポンドだと以外に飛ぶんですね、ルアーを始めた頃のイメージでトップ系のルアーは飛ばない、というイメージを持っていたので、以外でした。
もっとも、昨日は微風だったからかもしれません。
ストップ&ゴーでリトリーブするとポコッポコッと水しぶきを上げてよってくる感じ、なんかたまらないですねぇ。
これ、病みつきになりそう、と思ったんですが、釣果が伴いませんでした。
次回に期待、というところですね。
いつもシーバス狙いで大きめのハードルアーをキャストしている私としては、チヌ狙いもなかなか楽しいですね。

2006年6月14日(水)
切れたラインは回収しよう
今日は久留米に行く用事があったので、ついでに筑後川でキャスト、 またまた、前回木の枝にロストしたルアーを探しだそうとの考え。
到着してロスとした木を見ると、ラインがたれている、そのショックリーダーの先のルアーは誰かが持っていったらしく無い。それはそれで良いのだけど、問題はそのライン、私は前回ロストしたとき、木の枝の上の方で切れたのでラインは見えなかったのだけど、実際には切れた先には10m程あったようだ。
もちろんラインに気付いたら、ラインも回収したのだけど・・・
 それで、誰かルアーを持っていった人に言いたいのだけど、ルアーを持っていくのならラインも持っていって処理してもらいたい。
とくにPEラインなので、腐食はなかなかしないし、強度はナイロンの3倍弱あるので、そのまま残っていると野鳥などに絡みつく可能性が高い、
野鳥など他の動物に絡みついた場合、その動物自身でラインを切るのは難しい。つまり、その動物は死神に捕まったようなもの、死への確率はかなり高いと思える。
 このことは、みんなに言いたい、釣り用のラインなど切れたラインが防波堤、サーフ、など釣り場で見かけることがよくあるが、回収して欲しい、もしそのまま捨ておいておくのであれば、短くカットして欲しい。

2006年5月3日(水)
野北港横サーフ、ボラ28cm
 今日は糸島へ・・・
まず野北漁港の横のサーフへ、駐車場も10台程度だけど無料があるのでここで始めることに
最初はミノーでキャスト始めたが、感じからメタルジグが良いだろうと、150円(?だったと思う)で買っていた、赤系の30gメタルジグを投げると、2投目で何か重いものが、やけに重かったが、引きもあまり無かったので、藻でも引っかけたかなと思いつつも引き上げると、藻と一緒にボラゲット。
 しかし、スズキだとうれしいが・・・
結構早くからゲット出来たので、今日はさい先良いかなと思いつつ投げるが・・・後はなし・・・
ということで場所替え、今度は、茶屋の大門横のゴロタへ・・・
しかし、ここはやりにくいですなぁ。結構大きな石なので、歩きにくいし、水しぶきは掛かるし・・・
ということで、再度場所換え、今度は大口浜へ
大口浜の感じは良かったけど、アタリはなし・・・
ということで、あまりさえなかった1日でした。

2006年5月1日()
奈多漁港 ヒラメ 22cm
半年振りの釣行、忙しさと、釣り場までの距離でなかなかいかなくなりました。
釣果も芳しくない、というのもありますけど・・・
当日も、天気はよかったですが、風がすごかったですねぇ・・・
最初は防波堤からキャストしますが、向かい風が強くてあまり飛びません。
 なかなかです。
夕方からサーフでキャスト・・・
30分くらいで、海草と一緒に、ゴミか魚かわからない・・・と言う感じでヒラメ22cmついていました。
 サイズいまいちでリリースでした。
まぁ、これでボーズではなくなったわけだし・・・ということで
その後も暗くなるまでキャストしましたが、あたりはなかったです。
半年振りにサーフでキャストしましたが、やっぱり広々として気持ちいいですねぇ・・・
しかし、疲れました。


2006年4月30日(日)
奈多サーフ、ヒラメ22cm
 今年になって、初めて(いやぁ半年ぶりですねぇ・・・)の海へのフィッシング、いって参りました。
今日はゴールデン・ウイークの2日目ともあって、潮干狩りのファミリーが多かったです。
釣りもやっぱりファミリーではあるのですが、今日はまだまだ釣れているようでは無かったです。
それで、私も防波堤で最初は投げてみました。サーフで投げようかなとも思ったのですが、潮干狩りファミリーが多かったので、防波堤で投げて見ました。
 ですが 、今日は風は強いし波も高かったので、やっぱり・・・
ちょっと、休憩後16時前くらいから今度はサーフでキャストォ・・・
今日も40g~60g位のジグを中心にキャスト、やっとこさなんかかかったかなぁ・・・という感じで、海草と一緒にちっこいヒラメ22cmが付いていました。50gの青枠のジグでした。
まぁ小さいので、今回はリリース
とりあえずは今年初めての1っぴき(いやぁ、それにしてももう5月に成ろうとしているのに)
その後も投げてみましたが、アタリはありませんでした。


もう11月です、寒くなって、またまた、シーバスかなり釣れ始めているようです。
しかし、私はいまだにサワラと戯れています。
 やっと、私にもシ-バスが釣れました。考えたら今年初めて(そういえば昨年も釣ってなかった) のシーバス、86cm、私の記録と成りました。


2006年4月11日()
今年もあまり行けそうに無い?
今年に入って釣りは、筑後川でちょこちょことお茶を濁す程度・・・
早く釣りに行きたいのですが、なんやかんやと忙しくていけません。
シーバスも釣れ始めているだろうに・・・

2006年1月22日()
昨年(2005)は?
昨年秋の釣果はシーバスが86cm、68cmの2匹、ヤズ(ブリの幼魚)40cm程度、サワラ50cm弱が10匹程度とあまりさえません、もっともあまり出張っていないので、こんなものですか?
 今年は未だに初釣りにいっていません。
メバルも良いので行きたいとは思っているけど、いまだに・・・

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釣り情報リンク
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海のルアー釣り場ガイド全国300選    Gakken mook
海のルアー釣り場ガイド全国300選 Gakken mook/ SEA ANGLERS編集部

福岡県の海釣り―航空写真で見るFISHING POINT 日本の釣りシリーズ

空から見た壱岐・対馬の海釣り 日本の釣りシリーズ/ 西日本新聞社 (編さん)

POCKET釣り場ガイド 北部九州版 Pocket釣り場ガイドシリーズ/ 釣り場探究会 (編集)

釣り魚カラー図鑑
釣り魚カラー図鑑/ 豊田 直之 (著)

釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談―転覆・感電・漂流・落石・ヒル・クマ・キノコ中毒…etc.

新・福岡県の海釣り 航空写真で見るFISHINGPOINT 日本の釣りシリーズ


海釣り入門・福岡県 地元のプロが教えるベストポイント



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